リンク情報 関曠野「ベーシックインカムを考える ― マネーは何のためにあるのか」

TAGTAS主催 関曠野さん講演
「ベーシックインカムを考える ― マネーは何のためにあるのか」

前衛舞台芸術連合(TAGTAS)が、全10回のTAGTASフォーラム(条件なき大学)のなかでベーシックインカムをテーマに取り上げます。

TAGTASフォーラムは、「舞台芸術を巡る諸問題を、通時的かつ共時的に分析し、領域を横断しながら共同で討議していく場所であり、シアター(舞台・劇場)がその原形にあっては公衆の共同の施行と討議の場であったように機能していくことを企画します」という主旨のもとに運営されている、興味深い取り組み。その場で、BIがどのような議論を生み出すのか、楽しみな企画です。

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